【現場から、】第二次世界大戦後 黒人兵士と結婚した日本人女性 “戦争花嫁”が見つめる今|TBS NEWS DIG
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- Опубликовано: 1 окт 2023
- シリーズ「現場から、」。第二次世界大戦後、アメリカ兵と結婚して海を渡った「戦争花嫁」と呼ばれる日本人女性たちは、差別に直面しながら支え合って生きてきました。今、何を思うのか、取材しました。
アメリカ・ラスベガスで行われた「日系国際結婚 友の会」。集まったのは、第二次大戦後、進駐軍のアメリカ兵と結婚し海を渡った「戦争花嫁」と呼ばれる女性たちです。全米から参加していました。
戦後に米兵と結婚した女性
「『ジャップ(日本人の蔑称)か』と聞かれたから『I'm Jap』って言ったら、『You Go Home(国へ帰れ)』って(言われた)。とても悲しかったよ」
4万人を超えるといわれる「戦争花嫁」。日本人への差別が残る戦後のアメリカを支えあって生きてきました。
ほとんどが80代から90代になり、今回が最後の集まりとなったのです。
参加者の一人、恵子・ジョンソンさん(87)。黒人兵士と結婚した戦争花嫁です。
恵子・ジョンソンさん
「私が書いたのが1955年ですって。『ダーリン』ですって」
恵子さんが英語を学んでいた兄から黒人兵士のアルバートさんを紹介されたのが1951年。アルバートさんの帰国後も手紙で連絡を取り合い、1960年に結婚しました。
恵子・ジョンソンさん
「結婚した時、おめでとうなんて言う人は一人もいませんでしたよ」
周囲の反対を押し切り、渡ったアメリカでは。
恵子・ジョンソンさん
「黒人と日本人の妻がいるとなると、家が探せなかったんですよ。アルバートが本当にワーワー男泣きに泣いたのを今も忘れません」
結局、借りられたのは倉庫を改築した10畳ほどの場所だったといいます。
3人の子どもに恵まれましたが、夫は趣味に金を注ぎ込み、生活は苦しいものに。恵子さんは子どもを連れて帰国しようとも考えましたが。
恵子・ジョンソンさん
「半分黒人の血が混ざっている子を日本に連れて行って、あの子たちがすごく苦労するだろうなって思って。そうするとまた泣けてきちゃって」
結婚10年後、夫は突然家を出て行き、離婚。職業学校に通い、女手ひとつで子どもたちを育てあげました。
恵子さんの長女
「母親はちゃんと私たちのことを見てくれていたから、貧しかったことも知らなかったわ」
アメリカに渡った時も、帰国を考えた時も、偏見に翻弄されてきた恵子さん。人種に対する差別や偏見がなくならない現状について思うことは。
恵子・ジョンソンさん
「誰でも偏見というのはあるんですよ。偏見というのはプリジャッジメント(先入観)で間違いが多いわけですよ。私たちが知らないでいる(こと)、それをプリジャッジしてはいけないんです」
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外国で1人で子育てして、しかも成人した子供に”貧乏だったなんて分からなかった”なんて言わせるなんてすごい。
多分近所とか周りに貧しい人が多い地域に住んどったんやと思うよ。自分もアメリカに住んどるけど、アメリカはそういう感じで隔離されとる地域は多いし、ここは黒人の地域とかこの学校や教会は黒人が行くところとか普通にある。地元を離れんと長年同じ場所におるとアメリカが実際どういう国とかも知らんかったりするし。
@@e3chicago まぁそうだとしても、意外と子供って親との会話で家の懐具合が分かったりするものですから、余計な心配をさせずに育てた親御さんは素晴らしいと思いました。
@@SS-nl3fs もっとも。それは親として素晴らしいと思う。
職業学校に行き、しっかり経済的にも母親として家事に育児も支えたんだと思います。この強さは戦前生まれの日本人女性ならではかもしれない。
私も見習いたいです。
今も偏見はある。それでもアメリカで私達日本人が住み易くなったのは
先駆者の日本人の方々が苦労をされ
色々として下さったお陰です。
品のある話し方。素晴らしすぎる
日本語使う機会ないだろうに、上手だね。語彙も健在だし。
えぇ、短すぎる。ジャニーズとか外国人観光客がとかどうでもいいから、こんな貴重なニュースなのに、もっと長めに時間割いてよ
黒人への差別に加え、戦後で日本人への偏見、差別があったから、本当に大変だったかと思う。そのような環境の中で、立派に生きてこられた方々を尊敬します。
品がある方
生き方が、姿と言葉に現れてる
87歳にはとても見えないです。私は恵まれた環境なのに死にたいと思っている自分が恥ずかしいと思いました。母親として女性として尊敬します。
人間はいざとなれば頑張るんだとおもいます。環境が生きる事を本能的に選んだんだと思います。
あなた方先人の真面目に生きた姿が、アメリカ人の日本人への偏見を取り除いた。立派な人生です。
この世代の女性は本当に強いな
品のよさそうな人だね。
品があれば進駐軍と恋愛などいたしません
@@user-nv1sj7zx5wほんとそれ🤞🥺
この時代に外国人と結婚するなんて
まともな家庭なら許されません
@@user-nv1sj7zx5w
そういう事が 偏見だとこのご婦人が教えて下さってるのでは無いですか?
素直に学びましょう!!
@@user-nx3vn5lm5l 愚痴を吐いているだけで、教えてくれているのではありませんわよ。敗戦国の黒歴史、口にしてはいけないタブーだったから周りは誰も口にしなかっただけよ。
「知らないでいることをプリジャッジしてはいけない」これはあらゆるどんな場面でも大切な言葉ですね。
経験者の声が一番胸に響くし信憑性もあるし、リアルなんよな。
どんなことに対しても差別なんてあったダメ。
最後の女性の言葉はほんとそうだよなあ。
知らないから差別する。
若いうちに身をもって色んなことを経験するのがよい。
今でも差別されるのに、戦後の差別はどれだけ酷かったものだろう。
この時代の人は、白人からの差別は勿論、アメリカ人しかも黒人と結婚するという日本人からの差別、黒人コミュニティからの差別、様々な差別を経験されてきたと察する
You have expressed your life story only in three minutes, yet I was moved by what you said.🙏🏽🪷有難う。私も貴女様と同様な人生経験した86歳のジャパニーズ/アメリカンです。❤
とても立派、素晴らしい
多くの学びになる
自ら人生を選び強く生きている女性たちに心より尊敬の思いを捧げます。本当に素晴らしいです。
全員カッコ良すぎる…
言葉が綺麗、お上品な方ですね。
この方たちと同年代の有吉佐和子の「非色」という小説はおすすめです。
黒人米兵と結婚した戦争花嫁が主人公です。
白人兵と結婚した女性たちは鼻高々だったのに、アメリカに帰還したら
イタリア系だと差別されたり、白人社会にも差別がありショックを受ける姿が生々しいです。
日本は駐留軍アメリカ人=裕福だったのに、本国ではほとんどが無職の帰還兵にすぎず
日本の家族にも相談できず、必死で働き子育てする花嫁たちの姿が描かれています。
数年前に他界した私の叔母も全く同じ状況でした。黒人と日本人の夫婦では部屋を貸してもらえず、入居したアパートも隣の学生が大騒ぎする環境だったそうです。彼女の話で一番印象に残っているのは米国での苦労話でなく、彼女が日本で女学校の時代に英語も勉強しており、戦時中でも米国人を鬼畜なんて思っておらず、米国は憧れの国だったという話です。日本人の全部がプロパガンダを信じていた訳ではないのです。旦那さんは米軍、叔母は小学校の先生として働き、子供達はみな大学に行かせていますが、日本語は全く話せません。日本が国際的に台頭してきたのは90年代だからです。
戦前の関東大震災のときなんかは、日本に世界中(それこそアメリカからも)から募金があったそうですし、WW1とWW2だけ見ても、敵味方入れ替えまくり。
WW2だけであの時代が語られがちですが、案外仲良くやっていたんでしょうね。逆に言えば、そういう国同士でも戦争は起こりうるのが怖い所です。
たくさんの非道な手段で勝ったアメリカは戦後報復のために たくさんの日本人を殺した しかも戦争を起こしたのもアメリカだった まさに鬼畜だ ただ戦後の日本人ずっと洗脳されているから ほとんど知らない
いまも美しい日本語の文法と発音をきちんとはなされるご様子から、どんなに大変な人生を生きてこられことだろうかと思います。
海外の日本人同胞が故郷を歌っているのは感動した。
海外にいる日本人や日系人の方が毎日、日本を背負って生きているから日本に住んでいる日本人よりも”日本人”かもね。
みんな高齢で今回で最後の会...
もう会えないとか...🥹
支えになっていた会が最後とは悲しいです
これは第二次世界大戦全般に言えるけど
高齢化と共に本人の口から語られなくなると思うと感慨深い
“半分黒人の血が入ってるから大変だろうと”ってことを言われなくなる世界になるといいな
私も国際結婚した時、相手の家族半分以上からおめでとうと言われませんでした。ビザを持ってちゃんと空港から入国したのに、違法に入国したと言いふらされてました。悲しくて忘れられませんよね。ご苦労なさったと思います。
日本人妻と子供を置いて帰国した米兵も大勢いるからねえ
それは外部からの差別が理由っていうよりは単純にお荷物になった家族を置いてっただけ。キツい言い方かもしれんけど、駐留・駐在・旅行なんてもんは所詮短期滞在やしその間の出来事は一時的なものって感じになりやすい。夏休みにハメ外して知らん人とワンナイトで妊娠するようなもんや。
@@e3chicago
結局は日本人女性をセフレとしか思ってなかったんだよな…😓
アメリカで捨てられて、ホームレスになったあげく、精神に異常をきたした人よりマシ。
この女性、強いです。
サイス選手来シーズンの意気込みは?
怪我中の大谷選手がベンチに登場したら、
すぐ側に来てて以前なら考えられない
アメリカに渡った人々は、苦労したんですね
@@masakomasako382
タフなシーズンだったよ。来シーズンの目標は勿論プレーオフに進出する事さ。
@@hahanarutiti 笑笑
恥知らずは強いのよ
@@user-nv1sj7zx5w君みたいな?😂
自分、サンディエゴの現在退役軍人病院で働いてるけど
日本語話せる人、まれに出くわす
みんななかなか面白い人生経験してるよね
皆日本語が上手くてびっくり。日系コミュニティが近くにあったのかな?それか日本に何度か戻れる環境にいたのかな。
Netflixで自伝ドラマにしてほしい
今だって海外で暮らすのは大変。こういう先輩の背中を追いかけて今の海外組があるんだろうな。
戦争してた相手と結婚
その当時は理解は得られない
恵子さん、87には見えん
話し方は年相応だし、髪は染めてるんだろうけど、姿勢、顔つき、覇気、すべてが15歳は若い気がする
強いな
私だって、1976年に(一人で行った)アメリカに行って、ジャップゴーホームと言われました。戦後すぐだった人たちは大変だったと思う。
同じ内容の話をかなり前に読んだ事がある。
戦後すぐに行った人達がその後で来た日本人の女性をしっかり苛め抜いてたんだって「誰も戦後花嫁になって、ましてや黒人の妻になって渡米しろなんて頼んでない、後世の日本人の女性をひがんでイジメるなんてどれだけ性根が腐ってるんだ」って書いてあった。
英国在住の高尾慶子さんだったかな?
アメリカは敵国🥺
アメリカなんかに行っちゃだめ🥺
ましてや結婚なんて以てのほか🥺
@@Seaza_Sr1興味深い話ですけど、それ同じ話ですか?
現地人から言われたのと、現地人になった日本人から言われたのではまた話が変わってくるのでは
@@mikahiroki2000
内容的には同じ、この人達は多分そういう日本人の会みたいなのを昔から作ってるんじゃないのかな?
そこへ行った日本人の女性から高尾さんが話を聞いた感じだと思う。
高尾さんの本は面白いから読んでみな
私は1975年アメリカ西海岸に留学していました。
限られたエリアでは差別はなかったですが、街に出ると黄色人種は入れないレストランとかバスは前に乗ると、イエローバックと言われていました。
色々な人種が住んでいる大都会より、田舎の方が怖かった記憶があります。
凛としていて、品があって、日本人として誇らしい女性ですね。
本題と関係ないがお歳の割にお若い
苦労はたくさんあったでしょうに
せっかく結婚したのに旦那全然良いひとじゃなくてびっくり😅なのに大事に写真とか手紙残してるのが健気。
旦那さんはいい父親ではなかったかもしれませんが、
私は恵子さんが子供のためを思ってアメリカに残るという決断をし、大学卒業まできちんと子育てをしたというのは素晴らしいことだと思います。やはりアメリカで残って生活していける女性は人並み以上の強さがあると感じました。
森村誠一「人間の証明」😢あれは小説だが、これは本物。
故郷を捨てる覚悟でアメリカに嫁いだ方もいらっしゃいました。もう亡くなってしまいましたが、明るく気さくな方でした。やはり日本人だからと旦那さんの両親や家族に差別みたいに接されて辛かったそうです。でも日本へは帰らずここアメリカの地で眠りにつかれました。ちなみにアメリカの空軍基地がある町です。日本に駐留した方も多く、日本人に対しての偏見など一切ないです。
とても感動、 しました。
私も、 同じですが、 相手は、 ヨ-ロッパ、 アメリカ、在住。
いろ、 いろ、 経験しました。
差別が日本人が黒人と国際結婚が原因とも言えるけど、一般的に外からの軍人が現地の人とできるっていう事自体にけしからんと考える人もおる。最終的には本人達が幸せならええんやろうけど、他人に頼らず自分らで全部でけへん限りやっぱ周りからの風当たりは強いと思う。だから周りを押し切って結婚したならそれなりの覚悟と忍耐力がないと絶対後が続かん。
私は1967年にアメリカに来て子供は3人、今迄に会った(国際結婚して来ている)日本女性はそれなりに芯が強いしっかりした人達ばかりです。
離婚の背景は、わからないが、今でも前夫のことを話すところを見ると、
もし、差別がなければ、離婚もなかったのかもしれないと
思わされました。
差別はダメだと再認識させられます。
他の白人と結婚された方でも、親族から差別されそれに旦那さんが耐えきれなくなって離婚というのも見たことがあります。
現代だったら、どちらのご家庭も離婚せず幸せに暮らしていたかもしれませんね。
喋り方しっかりしてるなぁー
敗戦国の女がよく海を越えて行ったと思う。若かったから、後先考えなかったんだろうけど、その代償がとんでもなく過酷。
ただ、立派にお子さんを3人も育て上げて、お子さんがお母さんをめちゃくちゃ尊敬してるのがまなざしでわかる。
次の世代へのバトンを後世にしっかり渡してる。
素晴らしい女性です🙏
thanks share 😇🙏
アルバート…何してくれてんねん
以前はもっとたくさんの人がいたのですがね、数人知り合いでいました。 1990年代くらいの頃ですね。
恵子さん、お綺麗です。今は豊かに暮らしているようで、良かった。
アルバート何しとんねん
母親は偉大だ
人種は関係ないとは思うが、この時代ってクソ父多いよな。稼いで偉そうにしながら自分の趣味ギャンブルに溶かすっていう…。
私はアメリカにきて20年目です。
こんな素敵な女性になりたいです❤
まわりの反対を押し切って結婚渡米したら日本には帰れないな…
prejudgeは仕方ない。なんでも思いやっていたらこちらが疲弊するのも事実。ただ間違いを気づいた時に認めないような小さい人間にはなりたくない。
アルバートなにしてんねん
恵子さん若い、、、
マジだ!年齢見てびっくり
すごく素敵な方。私もこういう女性になりたい。
有吉佐和子「非色(ひしょく)」1964年作品。必読。
相手がヨーロッパ系で将校だったら、見えた世界も違うんだろうな。
恵子さん、強い女性です!
有色人種への差別は半端ない
日本人も同じアジア人を差別していて、悲しいとうか情けないよ。
@@sunflower-hr7tw それはあなたよ。一緒にしないでね。
@@user-nv1sj7zx5w いやお前こそ
日本人だって同じことしてきただろ
被害者面やめろよ
アメリカを批判できる資格なんて日本人には一切ない
今の若い人は、米軍による広島・長崎の原爆投下ぐらいしか知りませんが、東京大空襲をはじめ日本のあちこちで焼夷弾による空襲がありました。米国人は、どれほどひどいことを日本人にしたのか知りません。
そうだよな。
でもそれと同時に日本人が他のアジア人を殺しまくったことも忘れちゃいかん。
日本の女は、男と関わらない女の方が幸福度高いとか皮肉だよね😢
家族親戚はつい最近まで敵国だった人間と結婚は絶対に許せなかったでしょう。 それでも結婚した。 若さとは素晴らしい。
アメリカはまだオープンだから良いが、統一教会合同結婚式の被害者はまだ韓国にいるはず、国は調査してるのでしょうか?
人間の証明
再婚しなかったのかな?
2:10 「趣味」って盆栽とかじゃなくて、博打とか売春なんだろうな
そうまでして結婚したのに黒人の旦那ろくな男じゃないんかい
今のアメリカでは黒人と日本人のカップルは家を借りられるようになったんでしょうか?
今の日本では日本人と外国人のカップルは家を借りるのがとても難しいです。日本もジャッジしない社会になっていかなければいけないですね。
今オーストラリアに住んでます。みんな、違ってみんないい。
みんな、違ってみんないいけど、オーストラリアは根底には移民は白人を望んでいるのですよ。
恵子さん87歳に見えない!お若い!
今でも帰国子女は苦労されているようなので、
アメリカで良かったと個人的に思います。(*・ㅿ・*)
昔の日本女性は
凄いです
まぁ国を捨てる気で渡っていざとなったら捨てた国に助けを求めるなんて都合が良いと思われても仕方ないですよね。
どんなに辛い事があっても残って努力して頑張ってる人からしたら、
良い所だけ取られたら不快に感じるのは仕方ない。
捨てたわけじゃないやろ。
旅行に行く日本人は国捨ててんのか?
可哀想に黒人のことを知らなかったのですね。
時代が時代だからな
だからこそ得た幸せなんだろうなと思います
日本も日本で差別は根強い時代あったから帰国せず生き抜いた
すごい話だよ
色々ご苦労されたと思います。その気がおありなら日本へも観光がてらおいで下さい。ちなみにハントー人などと「結婚」してしまい「地上の楽園」と喧伝された北朝鮮へ渡った人々より、皆さん方は遥かにましな暮らしを送っておられます
偏見じゃなくて、自分の経験から証明していくスタイル。
祖母の妹さんも戦後米兵さんと渡米。家系は日本でも200位以内に入る名家だったため、なさけないと絶縁。
しかしながら戦前から外交官として海外の各地に親戚がいたため語学に対する不安は全くなし。94歳の大叔母もフランス、ドイツ、英語、オーストリア語が堪能。
戦後、50年経ち相続のため白人のボーイフレンドとNYから来日、日本語はすっかり忘れてしゃべれなくなっていました。
会えたのはその1度きりで生涯独身でお亡くなりに、もっとお話しを聞きたかったと後悔しています。
相当な心の強さと当時の日本人女性の知能の高さに驚かされます。
1950年御結婚。米国で黒人が選挙権得る16年前。そんな自分に日本から嫁いでくれたこれだけ美しく聡明な妻と添い遂げれない。綺麗事だけではない苦労があったにせよ意思の弱さ感じる。そんな黒人兵を妹に紹介した兄と共に無責任な人々に翻弄された人生だった様ですね。娘さん達に愛され感謝されていた様なのは救いですな。
自分としては、黒人も日本人も白人も同じ人だとは思ってるけど黒人を見て日焼けし過ぎた日本人かと思ってた。
少しずつ成長して、黒人知ったけどアジア人と黒人そんなに変わりないと思うかな。
ジョンソン性ってことは再婚したのかな?
その可能性もありますが元夫の苗字をそのまま使っているのではないでしょうか?アメリカでも日本でも離婚後、元配偶者の姓を名乗ることは可能です。アメリカだと苗字変更の手続きが面倒なうえにお金がかかるからそのままにしている人も多いみたいですね。
日本人なら「子供が途中で苗字が変わったら混乱する」という理由で名字を変えない人もいるみたいですね。
一人にされたんでしょ?
手が震えてます。。別荘の草刈り2時カンしたんで。。
結婚そのものは失敗でしたね。反対した日本の家族は 黒人だから だけでは無かったと思います。
しかし3人の子育てをし安定した生活を手に入れ、穏やかな老後を送る人生は素晴らしい。
因みに日本人の黒人差別? と比べものにならない程 黒人のアジア人差別は酷いものです。
70年代は 米国の黒人がアフリカ系黒人を酷く差別してました。
米国でのアジア人の地位向上と、良き黒人を見分ける事 が今後の課題だと思います。
衣笠祥雄
なんか被害者面してるけど、外人と結婚したのは自己責任だよね?
検閲ひでぇなこの動画W
みなさん、化粧がアメリカですね。
濃い顔の白人と対等に渡り合うため、キツめに化粧をしていますが、でも皆さんお綺麗です。
やはり戦争は勝たねばな
次は勝って戦勝国として振る舞おう
次はない、戦争は二度としてはいけない。
日本が勝てる要素ゼロでしょ?
まず戦争に行ってくれる若者もいなければ軍隊もない。
まあ、高齢者に戦場に行って貰えばいい代謝にはなるが。
準備は怠ってはいけないが、戦争はダメ
@@lovi7716現実、在日米軍がなかったら、攻め込まれてると思うが?
そんなときに戦争はだめだ〜9条がーとか言ってたらどうなる?
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なんで在日米軍?
親米派の妄想すごいな。
終戦直後の大不況な状態を乗り切る為に、若い女性は進駐米軍相手に身売りしたそうな。
その中でも選りすぐった女性を、パートナーとして連れて帰ったという話だろうと思う。
黒人の男ってレイジーですぐ出て行ったりするイメージがある。これもプリジャッジメントかしら??
そうです
感情的なのは確かだよ
そうです
@@pinkunochoじゃあ白人男性やラテン系は感情的じゃないの?
@@zulu4310 知らねぇ
付き合ってみたらどう?
父親側が全くかまわないってこと無いでしょ。無理矢理作るから、どっちにも嫌われるんだよ。
人種以外の不道徳なことしてるの、軍隊の方ではお見通しなんだよ。
家賃滞納せず真面目に生きてる人の部屋探しに、当たり前のように偏見を持ち込まないで下さい。
若々しいしお金持ちそうだし、リア充ですね〜。
日本の87歳とは全然違う。
やっぱり日本の食べ物は添加物世界一、農薬使用量世界一で体に悪いんだな。
それは関係ない